上海で初めての映画からの・・・四川料理


6月某日、愉快な仲間サマから映画に誘われた。

これまでも何度も映画に誘ってもらっているんだケドも、
上海で映画を観ると言ったら・・・

当然、中国語デスッ(*ºωº*)はぅ

いわゆる洋画を観ようと思ったら、英語音声の中国語字幕なわけで、
ワタクシレベルの脳みそでは多分・・・いや、

間違いなく理解できませんっ( ᐛ )و

ってことで、ずーっとお断りし続けて来たわけだケド、
コノ日観るのは「ジュラシック・ワールド」で。
※コレ6月のことなんだケド・・・日本ではまだ公開されてなかったのよね?

で、愉快な仲間サマ曰く

「どうせ恐竜がガーって出て来てギャーギャー言ってるだけなんだから」

「台詞なんか分からなくたって面白いってー

・・・そ、そうかな(゚A゚;)

若干、極論過ぎる気はするケド、確かにそうかもしれないと思ったので
今回ばかりはご一緒してみることにした。

但し、できるだけ我が家の近くでってことで、場所は莘庄でゴザイマス。

莘庄の仲盛世界商城にある映画館にやって来た。

ちなみにチケットを買うのは何故かワタクシ。
支付宝さえ使えれば、ネットで事前に,,,,,しかも半額ぐらいで購入できるのだが
愉快な仲間サマもワタクシも支付宝が使えない状態だったので、
窓口で購入するわけデス。

ジュラシック・ワールドは中国名では侏罗纪世界。

日本語でデフォルメで言えば、「じゅーるおーじーしーじえ」と言えば通じるのに
愉快な仲間サマは自分で買えない。

それなのに観たがる。(英語が出来るから原語で理解できるのよ、ちっ)

だったら、チケット窓口で
思いっきり英語の発音でジュゥラシックウォーァルド!とか言えば
通じるんじゃねーの??

なんで、無理矢理連れて来られたワタクシが「じゅーるおーじーしーじえ」とか
たどたどしく言わなきゃならんの??

ま、たどたどしくても、なんせコノ時期はジュラシック・ワールド一色だったから
聞き返されることもなく、あっさり購入できた。

ちなみに3Dなので・・・人ごみでは必ずマスクをつけるワタクシは

どう考えても変質者にしか見えないアヤシさをまき散らしながらの映画鑑賞w

上海では映画鑑賞マナーが日本に比べると悪く、
おしゃべりも多いし、飲食の音がうるさいし!なんて話を聞いていたケド・・・

コノ日は田舎ながら、非常に快適に観ることが出来た

そして、やっぱり大したストーリーじゃないから(失礼w)
セリフは大まかな理解でも、充分に楽しむことが出来たー✨

いいな、やっぱり映画はいいな〜ルンルン♪o(^0^o) ♪~(o^0^)o ~♪♪

映画は好きだったケド、上海では観られないと思ってたの・・・
でも、単純なドンパチものとかなら今後も観に行ってみたいわ〜o(*゚∀゚*)o
※個人的には邦画が好きなんだケド・・・ソレをスクリーンで観るのはやっぱりムリよねぇ,,,,,

映画後、食事をしようってことで、莘庄からさらに我が家よりに場所を変えた。

川哥というローカル四川料理店。

詳細は・・・書けない。

何故なら、既に閉店しちゃったからーーーーーっ(笑)

安くて美味しかったんだケドどな・・・

ワタクシは一度出前もお願いしたことあったりして親近感あったりしたケド、
確かに、コノ日も我々以外にお客さんいなかった気がする。

でも、つぶれちゃいマシタ!残念!

・・・あっさり〜,,,,,,


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