初めての病院☞ラッキー

日曜日くらいから、ラッキーの元気がなく、プルプル震えていたりしたので
用事のなかった火曜日にペット病院に連れて行ってあげることに。

ラッキーを最初に預かり始めてもうすぐ一年。
何かあった時の為に、日本人の先生がいる病院はチェックしてあったので
とりあえず電話してみたら、30分後ならすぐ見てくれるということ。
あわててタクシーに飛び乗った。(あー、実際には飛んでない。。。←知ってるワ!)

検温の結果→熱はない。
身体検査の結果→異常なし。

病気ではないみたいでホッと一安心。
なんだか改めて、この仔は私にとって家族なんだなぁと思った。

で、

病気については心配なさそうだったものの、
身体検査の結果、ラッキーは後ろ足の膝が悪いことが発覚。
どうやら生まれついてのものらしい。
両膝とも、お皿が簡単に外れてしまうんだって。

もしかしたら、季節的なもので膝が痛んで元気がないのかも...
という所見で、痛み止めを3日分処方していただいた。

錠剤なので、餌にまぜても食べてくれない可能性があるということで、
強引に口をこじ開けて、喉に突っ込む方法を教えてもらったケド...

餌にポンと入れてみたら、普通に食べてくれた食いしん坊ラッキー(^_^;)

そして、その晩からはすっかり元気にいつも通りのラッキーに戻ってくれた

日曜、月曜とちょっと私がバタバタしていて、家を出たり入ったりしていたので
不信感がつのってストレスになっていたのかもしれないなぁ。
「ママは帰ってきてもまたすぐに出かけてしまう。。。いつか帰って来ないかも。」
って不安だったから震えていたのかもしれない。

それに、以前から足のマッサージをしてあげると...

こんな至福の表情をしていたので、痛みがあったのかもしれない。
言葉が話せるといいんだけどね。。。(⌒ー⌒)
察してあげるしかないんだね。ちゃんとサインは出してくれているんだから...
※写真はいずれも少し前のものデス。



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