ローソンのおばちゃんと会話する
先ほど、スーパーでスパークリングワインを買っちゃった♡
ちゃんとフランス産よ。中国産じゃありません。
GRAND IMPERIAL BRUT
シャンパーニュと書いてあるのでシャンパンかしら?
と思って日本のサイトを調べたらスパークリングワインだって。
このフルボトルとベビーボトルがセットで・・・
なんと!58元っっ!(=697円)
このお酒、日本でも安い部類ですが、
それでも1200〜1700円くらい(楽天調べ 笑)なんで、破格でしょ〜
で、買い物から戻ってきて、マンション内にあるローソンに寄りました。
レジで、重いので......とワインを置かせてもらったら、レジのおばちゃんが、
「シャンパンか?」というようなことを尋ねてくる。
シャンパンという単語は、先週Andyに教わったばかり。
「香槟」(シャンビン)ま、そのまんま。
聞き取れたからといって自慢する要素はゼロなレベルっすね・・・
「そうだ、シャンパンだ。」と言うと、「いくらだった?」とおばちゃん。
「58元」(これしか言えないけど、気持ちとしては、「聞いてよ〜たったの58元だったんですのよ!おくさん!」て感じね。)
これは、中国人的にもやっぱりびっくりらしく、「へぇ、安いね〜」との
反応でございました。
「安いよ!」と答えつつ、なんかこういう日常的な
やりとりが出来るとちょっぴりだけ幸せ〜な気分になれちゃった。
馴染んできた気がするし、価値観てそんなに変わらないのね♪
と思えると生活する上で少し安心できるもんじゃ・・・
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