今度は卤肉饭で＠嘉義噴水火鶏肉飯

さて、以前見つけたご近所ごはん。
※以前の日記はこちらドゾー

嘉義噴水火鶏肉飯（七莘路×宝铭路 七莘路1760号）

台湾の鶏ご飯のお店なんだけど、そこはやはり台湾系のお店なので

卤肉饭もあるわけデス！

卤肉饭というのは...

バラ肉など脂身を多く含んだ豚肉を細切れにし、台湾醤油、米酒 (米で作られた酒)、砂糖、油葱酥 (揚げた赤ねぎ) で作った甘辛い煮汁で煮込み、煮汁ごと白米の上に掛けた丼物である。（wikipediaより）

ということデス。（相変わらずの手抜きブログwww）

さて、この日はその卤肉饭を食べようと思って再訪でゴザイマス。

前回は座った席から死角だったので知らなかったけど、オープンキッチンタイプ！

ほほぅ...今日はコレ食べよう。
ということで、この鍋の中身を注文...ワクo(´∇｀*o)(o*´∇｀)oワク

それは卤白菜（10元）
こう見えて,,,辛口なのよん♥
とろんとした白菜、とっても美味しい♪こりゃ白ご飯だなっ。

でも...

卤肉饭（10元）

しんぷる いず べすと！ﾄﾞ━m9っﾟДﾟ*)━ ﾝ !!!

私が今まで食べたことある卤肉饭って...お肉と一緒に煮たであろう卵とかが載って来るイメージ。

※WEB上で見つけた写真をお借りしました。

そう、こんな感じ。（ま、実際お店で出て来るのはこんなキレイな盛りつけではないけどもww）

とりあえず一口...

あらら。

あらまぁ。。。

おいしいじゃな〜い♥

やっぱりお店によって上のぶっかけ肉の感じが少し違うのね〜。
汁気の多少もお店によりけり。

こちらのお店はつゆだく系と言えるかな...つまりは私の好み。
しいたけも文字通りかなりいい味出してる♪

余談デスケド...しいたけ美味しいと感じるようになった時、
大人の階段登った気がしたもんです、ワタクシ( ´艸｀)...あ〜しみじみ。

さて、卤肉饭って多少アレンジして牛丼屋さんのように提供したら、
日本でも結構うけると思うんだけどな〜。

煮卵つける？つゆだく？タケだくorタケ抜き（タケ＝しいたけネ！）みたいな（笑）

でも現実としては日本に進出したそうだけど、ウケなかったみたい...

もっと啓蒙が必要なのかもネ。


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