日式拉麺を求めて 〜その壱〜
以前からこのブログで、らーめんについて度々取り上げてますケド・・・
こちら中国のらーめんは、麺そのものがやわらかい(やわらか過ぎる!!)ので、どうも物足りない。
スープはスープで美味しいんだけれども・・・
まぁ、日本のように”麺にからむように”研究されたものに慣れていると、
麺は麺、スープはスープとしか言えない代物なワケで、
日本のラーメンが食べたいよ〜(泣)となるわけでございやす。
・・・ということで、行って参りました!
七福神らーめん(水城路×虹桥路)
本店は京都らしいです。
京都は、以前仕事でさんざん営業でまわっていましたが、
この店は知りません。
でも、”本店が日本”というだけで、ぐんと日本が近く感じられます。
で、お味は・・・・おいしいです!!
ああ、確かに京都系ですわ。
京都の「夜鳴きや」というらーめん屋さんを思い出します・・・・
20台前半だったあの頃、京都のらーめんと言えば、
「夜鳴きや」と「新福菜館」がツートップでしたわ。
鶏ガラ豚骨で、でもあっさり。・・・でも歳を取りました・・スープは飲めません。
店員さんもよく教育されていまして、快適。
お値段は、38元(=457円)!
やっぱり、日本で食べるらーめんは、ぼったくりだな・・・・
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